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丘のうえから

撤去工事跡に思う

令和元年5月6日

こんごう福祉センターの再編整備が進み、構内には新しくきれいな施設が立ち並んでいます。この十数年で、こんごう福祉センター内の様子は大きく様変わりしています。近代的で便利な設備を備えた新しい施設を見るたびに、昂揚感とともに時代の変化も感じます。新しい施設ができるということは、一方で役目を終える施設もあるということです。平成30年度は役目を終えた施設のうち、旧もみのき寮・ひのき寮・かしのき寮等の撤去工事が実施されました。使われなくなった建物は痛みも早く、安全管理、防犯上の観点からも撤去は大事なことなのです。

撤去工事が完了した今年3月、改めて撤去跡地に足を運んだ時には思わず「ない!何もない!」と心の中で叫びました。建物たちは完全に姿を消し、広大な更地となりました。件の各寮の在りし日の姿を知っている職員も少なくなっている今日この頃ですが、約50年に及ぶ各寮での営みは、そこに関わった方全ての思い出の中に生き続けるのだと思います。

 

かしのき寮跡地                  ひのき寮跡地

もみのき寮跡地

事業課